2007年01月30日
鋼牙
深夜まで起きていることが出来ず、かといって録画してまで見るほどの情熱もなかった『牙狼<GARO>』ですが、年末の一挙放送で録画して、今さらながらはまってしまった私。
本気でカオルが羨ましい。
アパートを追い出されても転がり込む先があって(しかも豪邸)、その上、多分家賃も払わず食事付。
そしてそしてロマンスというおまけまでついている。
夢に見てしまいました。
カオルになった私を。
そんなわけでなんとなく鋼牙に恋している今日この頃です。
≪ 2006年12月 | メイン | 2007年02月 ≫
深夜まで起きていることが出来ず、かといって録画してまで見るほどの情熱もなかった『牙狼<GARO>』ですが、年末の一挙放送で録画して、今さらながらはまってしまった私。
本気でカオルが羨ましい。
アパートを追い出されても転がり込む先があって(しかも豪邸)、その上、多分家賃も払わず食事付。
そしてそしてロマンスというおまけまでついている。
夢に見てしまいました。
カオルになった私を。
そんなわけでなんとなく鋼牙に恋している今日この頃です。
ゲーム情報誌とかをあまり読まないので、また別のお話かと思っていたら、桐原兄弟もちゃんと登場するということなので購入。
前作のデータのメモリーカードを用意して早速プレイ開始!
戦闘……そんなのは嫌いだ。
ゲームの進行は大幅に遅れる予定。
大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
正月休みも終わってしまいました。
今年のお正月も、例年通り、大晦日から三が日を親類の家で過ごしました。
そこでwiiにはまりました。あのヌンチャク型のコントローラーは、慣れると楽だし、楽しい。『ゼルダ』も少々プレイしましたが、苦手な戦闘もあのコントローラーを振り回していたら勝てました。
で、自分も欲しくなって色々と探しましたが、どこにも売っていません。
仕方ないので、年末に一挙のあった『牙狼〈GARO〉』の録りだめしていたものを視聴し心を慰めました。
特撮ヒーロー物はよく見ますが、強引な話しのこじつけ型とかなんだかんだが気になって気になってストレスを感じることもしばしばあるけれど、この『牙狼〈GARO〉』という作品は、映像も綺麗だしお話も筋が通っているので(深夜枠で放送された特撮物だから大人の鑑賞にも堪えられるつくりなのは当然かも知れない)ではそういうことはありません。
もう一つ二つ外伝出来るといいな。