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2007年12月24日

ジャンプフェスタに行ってきました

目的はもちろん『風魔の小次郎』本当は土曜日にも行きたかったのですが、お休みが取れなかったので日曜だけ。

ちょっと寝坊してしまって、幕張メッセ到着はすでに9時をちょい過ぎちゃってて、長い列ができていて、整理券もらえないんじゃないかとヒヤヒヤしました。
かなりテンパっていてアニプレックスのブースで言った言葉は「整理券ください」で、係りの方が購入金額の説明などをしてくだされば「何を買えばいいですか?」などと言う始末。
そんなこんなでどうにか整理券をいただくことができました。

けれどそれからイベント開始までが長かった。

外に出たら入るのにまた並ばなければならないだうし、ゆったりと座るような場所もないので、あてもなく場内をふらふらと彷徨いました。

イベントは楽しかったです。
壬生、項羽、小龍の四人がステージへ登場。
それから歌う人以外は一旦退場です。

最初は壬生こと藤田くんでしたが、服装とヘアースタイルから、GAROの零のことを思い出します。

歌い終わって交代時に軽いトーク。
昨日のイベントで小次郎ちゃんがギターで竜魔あんちゃんがきめポーズをしたとか……みたかった……。

武蔵の川久保くん。人前で歌うのは初めてということで、とても緊張した様子でしたが、歌もそこそこ上手だし、何より声がいいです。歌い終わっての「精一杯がんばりました」が可愛いかった。

そしてON/OFFの二人の紹介は双子みたいなふたり
キャラソンのほかに“永遠の刹那”も歌ってくれました。

歌に続いてトーク。
○○さんはこんな人っていうアンケートをステージの人たちにしたようです。

となりのブースでマベラジの公開録音が始まっていて、学さんの声が聞こえます。私の座っていた場所からはちょうど学さんが見えるので、目の前の舞台だけに集中できません

川久保さんはお茶目な大人。これはほぼ全員一致した意見のようです。
藤田さんは本人曰く“うるさい”川久保さん“俺と同じレベルのお調子者”ON/OFFの二人は“頼れる年下”。最初は絶対年上だと思って敬語でしゃべっていたそうです。

ON/OFFの二人に対する回答は“バランスのとれた双子”……これの回答者は和弥くん本人だったようです。川久保さんからは“似ているようで似ていない”藤田さんからは“あわない”との回答で、二人を遊びに誘うとき、和弥くんの方へメールをすると直弥くんは来ないとか……合わないじゃなくて会わない?

観覧者にはもれなく握手会がついていました。

緊張しちゃって声がでなくて、ただただ黙って握手してもらいました。

特に川久保さんの「来てくささって本当にありがとうございました」ってセールストークにすっかりやられちゃって
また散財してしまいそうです。

2007年12月20日

風魔の小次郎 音楽集(初回盤)

風魔の小次郎 音楽集(初回生産限定盤)(DVD付)

届きました。
聴いてみました。
視てみました。

皆さんお上手です。
キャラソンというと、雰囲気だけで満足しましょうねっていうイメージがあったのですが、これはちゃんと音楽集だと納得できるものです。

初回特典のDVD!
これだけでも支払った金額分の価値があると思えます。

ジャンフェスなどにでかけて、また同じ物を買ってしまったとしても、きっと後悔しないですむようなクォリティだと思います……。

2007年12月17日

ON/OFF「双子伝説」

最近お気に入りのON/OFF
ON/OFF「双子伝説」というイベントがあるというので、とても出不精な私ですが、飯田橋まで行ってしまいました。

18:30~とのことだったのに飯田橋に着いたのは18:00をちょっと過ぎていたので、見られないかもと思っていたけれど、予想外にすいていました。

横から見るような形でしたが、ステージからめちゃくちゃ近くで見ることができました。

リハーサルまで見ることができて得した気分です。

1曲目は“永遠の刹那”

2曲目の歌は、聞き逃してしまって(言わなかった?)タイトルがわからなかったのですが、すっごくいい歌でした。
何かのCDとかに入っているのでしょうか? とても欲しいです。

3曲目は永遠の刹那のカップリング“忘られぬ瞳”

4曲目は“俺だけのミューズ ”

5曲目は風魔の小次郎のキャラソン“約束の羽”。発売が待ち遠しいです。

で、ラストにもう一回“永遠の刹那”でした。でもこの曲で盛り上がるってちょっと難しいです。

来週には福岡でライブがあるそうですが、とても行けません。
東京でもライブなどあればいいのに。

2007年12月05日

官製はがき

年賀状の準備をしていてふと思った。

これまで官製はがきとか郵政はがきと呼ばれていたはがきは、民営化された後、なんと呼ぶのが正しいのだろう?

切手を貼らなくてもいいはがきと切手を貼らなければならないはがき?

2007年12月03日

池袋で 2

ON/OFF CDデビューイベント「BIRTH」へは、五時もまわってから会場に到着したので、当然ながらかなり後ろの方で立見することに。
当選枠のプレゼントは風魔の小次郎の番組のポスターとプレゼント抽選券でした。

ON/OFF登場し『永遠の刹那』を歌うと、小次郎のキャストを呼ぶことに、何かのヒーローショーのように、観客が風魔の小次郎と呼ぶようにと、風魔の小次郎とは言いにくいので、“風魔の”までを舞台上の人が言ってくれればもっとよかったのではと思う。
キャスト達が登場して、武蔵の人が進行役になっての楽しいトーク。
モニターに風魔の小次郎の場面が映し出され、ちょっとしたエピソードが披露されました。
麗羅ちゃんが、初登場時鉄柱にぶつかったというのを家に帰ってから確認しました。
白羽陣はCGじゃなく、本当に羽を敷いたとか。
黄金剣と風林火山が登場してその長さと重さの話しとか。
トーク後、双子以外のキャスト達は退場して、双子のキャラソン。
ラストにもう一度『永遠の刹那』
その後、握手会。
私はすでにCDを持っているのに、一緒に行った子供が握手会に参加したいと言いだし、参加券欲しさにもう二枚もCDを買ってしまいました。
そして、抽選結果発表。
当選番号は残念ながら私の1つ前の番号で、商品はキャスト達のサイン入りの台本でした。

握手会のお土産は、サイン入りのポスターでした。

ちょっと疲れたけれど、楽しいイベントでした。

麗羅さんの発言では、次はキャラソン絡みのジャンプフェスタのイベントがあるということなので、それにも行ってみようかと思案中。

2007年12月02日

池袋で 1

池袋へ行った。

一番の目的はON/OFF CDデビューイベント「BIRTH」。
ちょっと遅めの昼食のためにウエンディーズへ入ると、多分私と同じ年代のの女性が同人誌らしきものを抱え、手には紙袋を持って入ってきた。
席に着くと、テーブルの上に紙袋から取り出した同人誌の山をおき読み始めた。
ちょっと離れた席の私からもみえるほど大胆に開かれたものはホモエロ。隣の席の男性は困った顔をしてキョリョキョロ辺りを見回してた。

それを見て私が思ったこと“せっかくの池袋なのでアニメイトへ行こう”だった。

で、アニメイトへ行った。

何か見せの前にいつにない人だかりが、風魔の小次郎のチラシで作ったプラカードのようなものを持った男性の話によると、風魔の小次郎のキャストが来るとのことだったので、行列に並んだ。

待つこと30分ほどで行列が動き出した。
アニメイトの入り口で、小竜・項羽・麗羅・小次郎・武蔵が風魔の小次郎関係のチラシを手渡ししてくれました。\(^o^)/

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