タイトルと表紙の感じが好きだったので購入を開始した『黒執事』。
1巻2巻は、あまり面白いと思わなかったけど、タイトルと装丁だけでも購入する価値はあると3巻も買ってみたら、私好みの展開になったって感じがした。
そうしたら4巻はとっても面白く、5巻に続くお話だった。
で、今日5巻を買いに行った。自分では5巻を買ったつもりだったのに、帰ってきてシュリンクを破こうとしたら4巻を買っていた……気を取り直し書店に取り替えて貰えるようにお願いして、ようやく5巻を手に出来ました。
5巻はカレー対決のお話なので夕食はカレーにしようと思い買い物に出かけたら、無性にスパゲティがたべたくなり(それもナポリタン)変更。
でもやっぱりカレーが食べたい。
キャラソンまではちょっとぉ……って思っていたのですが、DVD付というのにちょっと心惹かれて、ためしにアマゾンで見てみたら、風魔の小次郎 音楽集(初回生産限定盤)(DVD付)
定価\3,990 のところ割引されていて3,392 になっています。
風魔の小次郎 音楽集通常版が\3,465 なので、初回盤のほうがお得。
お買い得って言葉に弱いのです。
思い切って予約しちゃいました。
8/10、お盆休みの前に携帯の機種を変更。
携帯は電話をかけられればそれでいいと思っていた私ですが、W54Tの色の魅力に抗えず、フルスペックというW54Tに決めてしまいました。
それから10日あまり。
これまでCDプレイヤーだとか音楽プレイヤーだとかそういうものを持ち歩いていたのですが、この携帯があればそれは持ち歩かなくてもよくなり、通勤時の荷物も減りました。
お財布ケータイにも対応していて、運賃表から目的地を探し出してとかそういうこともなくなり、助手席ナビなどもあるので道に迷うこともなくなり、お盆休み中のお出かけはとても楽でした。
携帯は電話だけかけられればと思っていたことを反省しています。
Double-Action
発売日に届きました。
ヒューマノイド型ではあるけれど、異形のモモタロスに近頃ご執心。
特撮関連のCDなんて買うことは滅多にないけど『仮面ライダー電王』に関してはDVDまで買ってしまいそうです。
モモタロスの声と良太郎の声ってちょっと似ていて、時々どっちがどっちだかわからなくなります。
曲もいいけれど、2番目のトラックのセリフ入りバージョンが最高!
モモタロスらしいセリフ満載で、ちゃんと起承転結まである。
「やった~プリンだプリンだ」が入っていたらもっと最高だったけど、発売日3日前の放送のセリフじゃ入ってなくても仕方ないか……。
ドラマCD 俺たちのステップ 第3巻は『FOOKIES』E3と一緒に購入しましたが、ちょっと聞きそびれていました。
今度のCDは今までのように2枚組ではなかった。
1・2巻が2枚組で3,360円だったのにこれは2,940円、ちょっと割高感がある。
そして内容も本筋からちょっと離れた感じ。
でもまあ、霧島翔(遊佐浩二)の“あにさん”というセリフがかわいかったのと、
ますますコワレタ香山駿(岸尾大輔)、クラブ「ジュテーム」のママピエール・釜田(堀内賢雄) のパートだけで料金分の価値はあったと思います。
とうとう最終巻です。
勢いだけで13枚という感じでしたが、結構愉しみにしていたので最終回は残念です。
何より中途半端な終わり方というのが残念です。
風紀委員の期間は三年間なので、第一作から丁度三年ほど経過しているので、いっそ風紀委員の皆様に卒業していただけたのならもっとすっきりしたのではないかと思います。
不快なテンションのキャストトークが不評で支持を得られず、唐突な最終巻ということになってしまったのだと、そこらに問題点をもってゆき自らを納得させるしかないようです。
ドラマCD第二弾が届きました。
今回のお話は正太郎寄りのお話で大屋さんと三爺の絡みが少なく、一作目にくらべると面白さがパワーダウンしたような印象。
やはりこの作品は高齢者の活躍が軸の時の方が断然面白いと思います。
『拝み屋横丁顛末記』といえばドラマ化もされているよう。
放映時間が深夜なので録画しないと視られません。でもって、ついつい録画予約するのを忘れてしまうのです。