7月の半ば、パソコンが不調になり、いつその時が来るかもしれないので、せっせとバックアップ。 これで必要なデータのバックアップが出来たとほっとした。
で、８月の初旬、いよいよ起動しなくなる。色々と修復を試みたが、ハードディスクの認識ができない模様。ついには電源さえ入らなくなる。
購入から6年、よく頑張ってくれました
新しいパソコン わーい！
ふと気づく
ゲームデータをバックアップしていなかった。
スチル集めの日々、ごくふつーの乙女ゲーは子供に集めてもらおう。そして私は18禁ゲームを......いちばん最初のプレイ時と違って、なんだか疲れるね。二度と見たくないバッドエンドとか。
毎年毎年新しいライダーにしなくたっていいじゃない。
掃除はあまり得意じゃない。
でも生きているだけで髪の毛が落ちたり埃がたまったりする。
要はためなければいいのだ。
マメにコロコロでゴミを取るのだけど、やっぱ掃除機をかけるのとはだいぶ違う。
で、その辺をちょこちょこっと掃除できる掃除機が欲しいと思った。
コードレスじゃないけど、色が好きなのでこれにした。
結構吸引力もあるし、コードも長い。
立ったまま使えるような長いアタッチメントがあれば、これ一台でいいのに。
観てきました。
「ライダーキック」とか「ライダーパンチ」とかのかけ声を久々に聞いたような気がします。
フィリップが捕らわれて、翔太郎が単独で変身したり。
次作の仮面ライダーオーズが助っ人で登場したり。
アクセルに変身できない照井が生身で戦ったり。
照井と所長のＬＯＶＥの線とか。
とにかく面白かったです。
で、一番印象に残っているのが、予告のウルトラマンゼロだったりします。
ＧＲＥＥの『君とﾅｲｼｮの...今日から彼氏』の登場人物です。
無料ゲームです。
基本的には......。
会話が進むとドラマが進むゲームですが、１日にプレイできる分量がものすごく少ない。4?5会話しかない。
高校2年生の主人公は男子から交際を求められるわけです。
元気な下級生、結城 隆(CV:浪川大輔)
完璧王子様、綾瀬川 彩人(CV:三木眞一郎)
クールな生徒会長、須賀 寛貴(CV:杉田智和）
最初は須賀君で始めましたが、なんかわくわくしないんです。で、同時に他の男子ともお付き合いが出来るとうので、綾瀬川先輩にチェンジしてみたわけです。
ちょっとムカっとすることもあるのですが、声が大好きな成瀬由紀彦さんと同じ三木眞一郎さんで、てらいもなく恥ずかしいセリフを吐いてくれるところもちょっと似てるので、ハマってしまいました。
無料ゲームを謳い文句にしているＧＲＥE。その実、ちょっと本気で遊ぼうと思ったら、やたらぼったくらられる感のあるＧＲＥEの術中にはまってしまいました。
19歳になったアリスは、出席したパーティでヘイミッシュから求婚される。逃げ出したアリスはチョッキを着たうさぎを目撃してそのあとを追い、不思議の国へたどり着く。
不思議の国は赤の女王に支配された暗黒の世界だった。
映像はとっても綺麗だったし、面白かったのかつまらなかったのかと言えば面白かった。
だけど、アリスってことで期待しすぎていたからなのか、3Ｄではなく、通常版だったからなのか、観終わったあとには、なんだこんなものなの？ って気持ちになりました。
『不思議の国のアリス』とか『鏡の国のアリス』、絵本やアニメ、もちろん原作も読んだことがあります。
アリスのその後のお話ということですけれど、適齢期の女性でなくって、映画と原作の中間ぐらいの年齢の方がよかったのではないかしら。というより、本当にその後のお話なのかしら、本人は過去の出来事を覚えていないみたいだし。
Ｊ・デップはすっごくよかった。
ハートのジャックもよかった。
赤の女王もよかった。
白の女王も素敵だった。
つまり……主人公の女優が好みではないから面白くなかったのかも。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を観に行った時の予告でこの作品を知りました。
ギリシャ神話大好きなので、公開される日をすっご?く楽しみにしていました。
映画を見てから、原作があることを知ったので、映画館の予告くらいの予備知識しかなく観ました。
お話はというと
パーシー・ジャクソンは自分の父親がポセイドンであることはつゆほども知らずに成長、母親とそのごくつぶしの配偶者とともに暮らしていた。
ゼウスの雷が盗まれ、それがパーシージャクソンの仕業だと無実の罪を背負わされ、ゼウスの雷を狙うハデス一派に襲われたパーシー・ジャクソンは、自分がデミゴッド（半神半人）だったことを知る。
ハデス一派から逃れる途中、ミノタウロスに襲われ、パーシーはデミゴッドの養成所へ逃げ込んだものの、母親はさらわれ冥界にいることを知り、救出しようと決めた。冥界から戻るためには3っつの真珠が必要だった。
パーシーは女神アテナの血を引く強くて賢いアナベスと、親友でサテュロスのグローバーとともに真珠を探しに出る。
みたいな
時間の配分がちょっと違うだろっていう感じがありますが、娯楽映画としては楽しい作品だと思います。
私的に残念だったのは、タイトルにオリンポスの神々と入っているのに、いうほど神々は活躍していなかったりしたのが残念。
あと、オリュンポスの入り口がアメリカのビルとつながっているっていうのは……。
で、これはシリーズ化されるの？
というわけで『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を観ました。
最初の方、ベリアルが強いという事実を見せるためだろう、バトルシーンが辛かった。
もういいから、光の国の宇宙警備隊員が束になってもかなわないくらいに強いことは分かったから、そろそろストーリー部分に入ってくれ?って感じでした。だって戦闘シーンにはほとんど興味ないもので。それに知っているウルトラマン……ウルトラマンシリーズに登場して地球を守ってくれていた強いはずのウルトラマンが、たった一体のはぐれウルトラマンに敵わないのは悲しいじゃありませんか。
（今回、ウルトラの父の名前がケンだと初めて知りました。母の名前はウィキペディアを見てマリーだと知りました（ケンとメリーだったらもっと嬉しかったのに））
プラズマスパークを奪われてしまったら、光の国は氷の世界になってしまい、最後の小さなともしびを命がけでタロウが守る。
惑星外にもやわれていて凍らなかったメビウスと、バリアで回避したウルトラマンとウルトラセブンは、プラズマスパークがないので変身できず人間体のまま。
ベリアルに対抗するにはレイオニクスの遺伝子を持つレイの力が必要だとメビウスがレイを迎えに来ます。
光の国はＣＧでした。
綺麗といえば綺麗
メビウスの人間体＝ヒビノ・ミライがとても男っぽくなったような気がしました。
ダイナ＝アスカ・シンはなぜか実に都合よく登場したものだと。
ゼロは強い！ 歴代ウルトラ戦士達が束になって敵わなかったべリアルを割と簡単に成敗しちゃった。
ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの地球のレイオニクス＝レイとセブンの息子ゼロ、この二人が今回の主役なのかな。
なぜゼロ本人はウルトラセブンの息子だという事実を知らなかったのか？ これは次回作で明かされるのかしら。
ぜひそうしてください。
最近ＣＳで、最初の仮面ライダーが放送されていたり、ドラゴンナイトが放送されていたりする。
仮面ライダーシリーズは見ていたはずだけど、ウルトラマンシリーズほどは記憶に残っていない。昆虫チックなデザインがちょっと嫌だったからかな。
ライダーとウルトラマンどっちが好きかと聞かれたら、昭和の時代なら迷わずウルトラマンと答えただろうが、今はちょっと選べない。
残念なことにウルトラマンシリーズはULTRASEVEN X・メビウス以降新作がないし、大怪獣バトルはウルトラマンとはちょっと違う感じだから、今はスーパー戦隊と平成ライダーを楽しみにしている。
でも私、仮面ライダーディケイドは嫌いでした。
だけどクウガの村井君が、風魔の小次郎で好きなので見ていましたが。
あれはライダーシリーズと認めたくない。
パラレルワールドは好きだけど、ディケイドはそれともちょっと違う。
なんだか、それまで好きだったライダーの設定やキャラが公式に否定されているようで。
しかも、結末は映画でなどと……。
絶対に見に行かないよ！
ライダーそのものももう見ない！
くらいの気持ちでしたが、つい習慣というか、ディケイドの枠を毎週録画予約をしてたので、せっかく録画されたのだから、一応見てみようという感じで、あまり期待せずに見ました。
ライダーのデザインはなんだか嫌だけど、その他はわりと面白そうなので視聴継続。今では仮面ライダーＷが大好きです。
で、結局「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」を観に行っちゃいました。
感想は次の機会に。
今シーズンのドラマ、次回が気になる?っていうのがあまりない。
『仁-ＪＩＮ-』くらいかな。
原作もきっと面白いのだろうけど、絵柄が好みじゃないので、とりあえドラマだけで。
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