2008年09月29日
なぜ?
『Cafe'吉祥寺で』がドラマ化とうことで、録画して楽しみにして帰って来て見てみたら
なぜ?
べつに『Cafe'吉祥寺で』じゃなくてもいいじゃない!
キャラクターの設定も入れ換えられていて、オーナーは浮世離れした女性で。
なんだかとてもがっかりです。
わくわくしていた時間を返して! って感じです。
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『Cafe'吉祥寺で』がドラマ化とうことで、録画して楽しみにして帰って来て見てみたら
なぜ?
べつに『Cafe'吉祥寺で』じゃなくてもいいじゃない!
キャラクターの設定も入れ換えられていて、オーナーは浮世離れした女性で。
なんだかとてもがっかりです。
わくわくしていた時間を返して! って感じです。
観に行きました。
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』です。
ずいぶん長い間放置していました。
その間、鬼太郎とかキバとかも観に行きましたが、この映画はなんかウルっとキタので、記録しておこうと。
ウルトラマンのいない世界の横浜。
そんな世界に、謎の蜃気楼が出現して、それを見た子供のころウルトラマンが大好きだった市役所職員のダイゴはウルトラマンの白日夢を見て……って感じで物語が始まりました。
ダイゴ、アスカ、我夢が同じ年っていうのは何か納得できないけれど、まあそれはいいでしょう。
町内の自転車屋さんがハヤタさん、喫茶店のマスターがダンさん、パン屋さんが北斗さんで、自動車修理工場が郷さん。みんなおじさんなんでびっくりです。
私が好きなウルトラマンはゾフィとウルトラマンと帰ってきたウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンタロウ。
平成ならウルトラマンティガ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンメビウスなので、概ね満足です
ウルトラマンのいる世界とそうでない世界のパラレルワールドっていうのや別の世界での記憶を思い出すっていうアカシックレコードっていうのも結構好き。
なぜかメビウスだけはウルトラマンのいる世界から呼ばれているのがですが、まぁ、何の手がかりもなく別世界での記憶を思い起こすよりは、手がかりとして話の展開が楽だからかなってことで納得。
別世界の昭和のウルトラマンたちにミライがいきなり兄さんお久しぶりですみたいに話しかけて、話しかけられた方は困惑するというのも面白かった。
こういうのもっと出来ないかしら。