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2006年12月27日

ドラマCD

気がつけばここのところのエントリーはドラマCDのことばかり。
でも、もう一枚欲しいドラマCDが発売されます。
それは「攣哀感情 二重螺旋3」
しょっちゅう届くのでウザイと思っていたamazonのオススメメールで知りました。
でも今買ってもお正月休み中は聞けそうにない。昨年、親戚一同が集まっているところで「限りなくゲームに近い本気」が流された時の悪夢が甦ります。
手元にあって聞けないのはよりつらいので、購入は年が明けてからにしようと思います。

2006年12月26日

『俺たちのステップ』第3巻

ドラマCD 俺たちのステップ 第3巻は『FOOKIES』E3と一緒に購入しましたが、ちょっと聞きそびれていました。
今度のCDは今までのように2枚組ではなかった。
1・2巻が2枚組で3,360円だったのにこれは2,940円、ちょっと割高感がある。
そして内容も本筋からちょっと離れた感じ。
でもまあ、霧島翔(遊佐浩二)の“あにさん”というセリフがかわいかったのと、
ますますコワレタ香山駿(岸尾大輔)、クラブ「ジュテーム」のママピエール・釜田(堀内賢雄) のパートだけで料金分の価値はあったと思います。

2006年12月23日

『FOOKIES』E3

とうとう最終巻です。
勢いだけで13枚という感じでしたが、結構愉しみにしていたので最終回は残念です。
何より中途半端な終わり方というのが残念です。
風紀委員の期間は三年間なので、第一作から丁度三年ほど経過しているので、いっそ風紀委員の皆様に卒業していただけたのならもっとすっきりしたのではないかと思います。
不快なテンションのキャストトークが不評で支持を得られず、唐突な最終巻ということになってしまったのだと、そこらに問題点をもってゆき自らを納得させるしかないようです。

2006年12月10日

拝み屋横町顛末記~横丁華恋宴盤~

ドラマCD第二弾が届きました。
今回のお話は正太郎寄りのお話で大屋さんと三爺の絡みが少なく、一作目にくらべると面白さがパワーダウンしたような印象。
やはりこの作品は高齢者の活躍が軸の時の方が断然面白いと思います。
『拝み屋横丁顛末記』といえばドラマ化もされているよう。
放映時間が深夜なので録画しないと視られません。でもって、ついつい録画予約するのを忘れてしまうのです。

オススメ