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輪廻-ロンド-

2008年10月15日

タイトル未定(初回生産限定盤)(DVD付)輪廻-ロンド-(ヴァンパイア盤)


今回も初回盤とヴァンパイア盤の2種類を予約しました。
届きました。

聴きました。

いい曲だとは思うけど、やっぱあのアニメの主題歌だなって感じです。

出来れば2曲続けてこういう傾向の曲ではなくて、明るく楽しい曲が良かったというのが正直な感想です。

飯田橋 ON/OFFライブ

2008年04月28日

土曜の18:00の飯田橋ラムラでのライブを観に行きました。
5:00頃に着いたのでもう席は埋まっていたけれど、今回は椅子席もありました。
グッズはyokogaoのCDに、いつものタオルとストラップとうちわ。それに写真が何点かとチェキ券が売られていました。
チェキって自分も一緒に写るので、あの細い二人と一緒に写る勇気は私にはありませんから、それはパスして、うちわと写真を何点か購入しました。

双子伝説の二回目と三回目、そして今回と雨。
雨皆さんという言葉が妙に気に入りました。誰が原因なのかという選択肢の1つで、ON/OFFのふたりではなく、お客さんが雨男雨女という意味ですね。

ライブが始まるまでのBGMは今度出るCDの曲のようでした。
ライブ中に歌ってくれたのは“さがしもの”でしたが、他の2曲もけっこういい感じのものでしたのでCDの発売が楽しみです。

双子伝説Vol.3

2008年04月13日

前回に続き、今回も雨の中行ってきました。
今回は二人が色違いのおそろいのジャケット着ていました。
ヴァンパイア騎士の主題歌『ふたつの鼓動と赤い罪』で始まり二曲目は、そのカップリング曲でした。

『ふたつの鼓動と赤い罪』は、あのアニメの主題歌って感じの曲ですが、二曲目の(『サガシモノ』というタイトルらしい)は、すっごく素敵な曲で、絶対そんなことはないのに、あぁこの曲って感じの……デジャヴ体験しちゃいました。

『ふたつの鼓動と赤い罪』は、DVD付の限定版と通常版とヴァンパイア盤という3タイプが発売されるということで、正直どうしようかと迷っていたところ、でしたが、この2曲目のお陰で3種類購入のモチベーションがぐっとアップしました。

トークも回を重ねるごとにこなれて来た感じです。
東京ゴーストトリップの坂本役は二人で一役なのでしょうか?
直弥くんがロバっぽいとするなら、それを言う和弥くんもロバの仲間なのでは?
なんていう疑問が増えました。

入場時に貰える写真、今のところ全部揃っているので、どんな特典があるのか発表が楽しみです。

東京ゴーストトリップ

2008年04月07日

進藤学さんとON/OFFが出演するということで『東京ゴーストトリップ』をみました。

ON/OFFは今回は和弥くんのみの出演でした。
お兄ちゃんは次回かな?

で、ドラマの方ですが、原作は読んでいませんが、物語はわりと面白い。けれど……見慣れれば気にならなくなるのでしょうか?

今週、日記に書くはずだったこと

2008年03月23日

今週は中間に休日があったり、ドラマが最終回だったりしたので、
日記を書こうと思えば結構ネタはあったのに、怠惰な性質がそれを
阻んでしまった。

今シーズンはのお気に入りのドラマはが結構あって、水曜の『斉藤
さん』と木曜の『鹿男あをによし』は特に気に入っていたので、そ
れらが最終回を迎え、来シーズンに興味をそそられるドラマがない
のでちょっとブルーだったりします。

3/20(木)にはON/OFFライブに行きました。
『あずさ2号』『It's Magic』の持ち歌ではない歌と、新曲『ふた
つの鼓動と赤い罪』が聴けたし、ライブを見に来た風魔の小次郎の
キャストを見られてラッキー。
持ち歌じゃない2曲なんて、オリジナルよりよいのではないかと思
ってしまいます。
土曜日のららぽーとのイベントは、行きたかったけど、午前中仕事
だったので、どう頑張っても時間までに船橋には行き着けないので
断念です。
将来の夢は引きこもりなどと発言する私にしては、誰かに誘われて
などではなく自主的にライブにゆくなどということは珍しいことで
す。
ON/OFFに関してはファンクラブなどというのにも入ってしまいまし
た。四十路にもなると、初めてということがだんだん少なくなって
くるので、初体験というのもうれしかったりします。

……もっとなにかかけるようなことがあったはずなのに、やっぱり
その時々に綴らないと駄目なようです。

ON/OFF「双子伝説」

2007年12月17日

最近お気に入りのON/OFF
ON/OFF「双子伝説」というイベントがあるというので、とても出不精な私ですが、飯田橋まで行ってしまいました。

18:30~とのことだったのに飯田橋に着いたのは18:00をちょっと過ぎていたので、見られないかもと思っていたけれど、予想外にすいていました。

横から見るような形でしたが、ステージからめちゃくちゃ近くで見ることができました。

リハーサルまで見ることができて得した気分です。

1曲目は“永遠の刹那”

2曲目の歌は、聞き逃してしまって(言わなかった?)タイトルがわからなかったのですが、すっごくいい歌でした。
何かのCDとかに入っているのでしょうか? とても欲しいです。

3曲目は永遠の刹那のカップリング“忘られぬ瞳”

4曲目は“俺だけのミューズ ”

5曲目は風魔の小次郎のキャラソン“約束の羽”。発売が待ち遠しいです。

で、ラストにもう一回“永遠の刹那”でした。でもこの曲で盛り上がるってちょっと難しいです。

来週には福岡でライブがあるそうですが、とても行けません。
東京でもライブなどあればいいのに。

池袋で 2

2007年12月03日

ON/OFF CDデビューイベント「BIRTH」へは、五時もまわってから会場に到着したので、当然ながらかなり後ろの方で立見することに。
当選枠のプレゼントは風魔の小次郎の番組のポスターとプレゼント抽選券でした。

ON/OFF登場し『永遠の刹那』を歌うと、小次郎のキャストを呼ぶことに、何かのヒーローショーのように、観客が風魔の小次郎と呼ぶようにと、風魔の小次郎とは言いにくいので、“風魔の”までを舞台上の人が言ってくれればもっとよかったのではと思う。
キャスト達が登場して、武蔵の人が進行役になっての楽しいトーク。
モニターに風魔の小次郎の場面が映し出され、ちょっとしたエピソードが披露されました。
麗羅ちゃんが、初登場時鉄柱にぶつかったというのを家に帰ってから確認しました。
白羽陣はCGじゃなく、本当に羽を敷いたとか。
黄金剣と風林火山が登場してその長さと重さの話しとか。
トーク後、双子以外のキャスト達は退場して、双子のキャラソン。
ラストにもう一度『永遠の刹那』
その後、握手会。
私はすでにCDを持っているのに、一緒に行った子供が握手会に参加したいと言いだし、参加券欲しさにもう二枚もCDを買ってしまいました。
そして、抽選結果発表。
当選番号は残念ながら私の1つ前の番号で、商品はキャスト達のサイン入りの台本でした。

握手会のお土産は、サイン入りのポスターでした。

ちょっと疲れたけれど、楽しいイベントでした。

麗羅さんの発言では、次はキャラソン絡みのジャンプフェスタのイベントがあるということなので、それにも行ってみようかと思案中。

届いたヾ(@^∇^@)ノ

2007年11月22日

永遠の刹那(初回生産限定盤)(DVD付)

1日送れたけど届きました。

其ノ六 霧の中の巻

2007年11月08日

項羽と琳彪の死にショックを受ける小次郎。
霧風は忍びの死がどういうものなのかを諭そうとするが小次郎には理解できなかった。

一方、八将軍を三忍も失った夜叉姫は、雷電と闇鬼の二人を出撃させる。

シンクロ部の大会を護衛する風魔たち。
だが、雷電と闇鬼は水中から妨害を始め、飛び込んだ小次郎も水中での戦いに苦戦する。
その時、霧風が霧を起こし始めた……。


芸術の秋
スポーツの秋
そして小次郎の秋
ってトリコロールのビニールプールで赤縞のくらっしくスタイルの水着でシンクロの練習を見学する小次郎。
明るく振舞う小次郎が、無理して明るく振舞っているのではないかという姫子さん。

場面変わって、石を積んで作った小さな二つのお墓に手をあわせる小次郎。
やってきた霧風がそんな小次郎を風魔としての生き方が中途半端だという。
ちょっと冷たいようだけど、次のシーンでは姫子に小次郎がちゃんと食事をしているか尋ねていて、気にかけていることがわかる。

食事といえば、今回は食事シーンがなかった。好きなのに。

シンクロの大会の当日、霧風と小次郎はプールサイドからちょっとちょっと離れた場所から見守っている。
水中では夜叉の雷電と暗鬼が競技者の邪魔を。
すかさず飛び込む小次郎。
霧を起こし身を隠してからプールに飛び込む霧風。
ジェスチャーで霧風を誘う夜叉。

「血を見るのはあまり好きではないのだが」って戦う前に言っちゃう霧風、血を見せるのはもちろんあなたですよね、自分が血を流すわけではなく。
「夜叉のやつらはあいつが何とかしてくれるはずだ」と竜馬の兄者も信頼している様子。

再度シンクロの演技をすることになったけれど、選手の一人が負傷してできそうにない。振り付けやフォーメーションを覚えている代わりの選手がいないというコーチの言葉に、とっさに蘭子さんが「小次江」さんがいるじゃないと機転を利かす。
不思議なことに、サッカーの試合のときの女装はかなり無理があったけれど、水着はそれほど違和感がなかったりする。
含み笑いをする竜魔。

場面は霧風と夜叉の戦いに。
霧風は幻影を見せることができるよう。
策略にはまって雷電は自ら崖に飛び込み退場。
でも目の見えない暗鬼には通用しない。
その代わりに音には敏感なので音で惑わしてやっつけちゃいました。

小次郎がお墓にやってくると先客が。
「くると思っていた」
「またお説教しに来たのかよ~」
でもそういう雰囲気には見えないです。
「なあ霧風、忍びに心はなくてもいいのか。忍びは心をなくすべきなのか? 俺は仲間が死んで悲しいから悲しいといいたい。お前はどうなんだ」
霧風、が霧を起こしたのは肯定なのか涙なのか。
多分両方なのだと思う。

前回白虎が放った伝書鳩が夜叉姫に風林火山のありかを伝えました。

竜魔あんちゃんの出番が少なくてちょっとさびしかった。

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